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「経済財政改革の基本方針2008(原案)」について

平成20年6月24日

政府の経済財政諮問会議(議長・福田康夫首相)は6月23日、「経済財政改革の基本方針(原案)」を了承しました。

同原案では、平成21年度予算の方向において、「歳出全般にわたって、これまで行ってきた歳出改革の努力を決して緩めることなく、国、地方を通じ、引き続き『基本方針2006』、『基本方針2007』に則り、最大限の削減を行う」とし、過去2年間の歳出改革を堅持する方針を示しています。また、歳出・歳入一体改革の推進においても同様の方針を明記したうえで、具体的な社会保障制度改革の方向性を示しています。

日本薬剤師会では、基本方針2008(原案)がまとめられたことを受け、見解を公表しました。



「経済財政改革の基本方針2008(原案)」 [PDF形式.1ページ8KB]